「義歯ネーム入れ」ボランティア
石川県保険医協会歯科部では、今年度10月8日(イレバ)~11月8日(イイハ)、「入れ歯デイ」から「いい歯デイ」にかけて、施設に訪問して義歯にネーム入れをするボランティア事業を企画しました。入れ歯の取り違え防止に役立ち、本人や家族の口の中への関心が高まると思います。内灘地区においても、内灘町地域包括支援センターの協力を得て実施することになりました。
10月5日、6日の午後1時から2時まで有料老人ホーム「ハマナス」を訪問し、10人の義歯に名前を入れに行きました。団らん室の大きなテーブルにて、汚れないように新聞紙を広げ、ゴムマットの上に器材や材料を並べ、準備完了。名前を間違わないように入れ歯と名前を何度も確認し、名前を入れる部分を削り、名前入り用紙をのせ、透明レジンで覆い、固まってから研磨しました。
自分の入れ歯に名前を入れてもらう入居者さんと、入れ歯を削る音を聞きつけた職員さんや入居者さんたちが集まってきました。初めて見る光景に興味を持ち、いろいろと質問してきました。その人たちと会話しながら、楽しく作業しました。

