福島の桃
よくわからないから風評被害が生まれます。地元が自信を持てるようにするにはどうしたらよいのでしょうか。放射能と食べ物に関する疑問点を明確にすることが重要に思います。これらに対する回答を城北病院副院長の服部 真先生からいただきました。この安心基準を踏まえて、美味しい桃を自分は食べようと思います。
参考に
緊急特集:放射線障害 福島原発事故では内部被曝が問題 2011年4月22日 服部 真
放射線の健康影響.doc
「ありがとう」の反対語は
お通夜にて「ありがとう」を改めて深く考えさせられた。読経の後に林西寺住職の講話があった。「ありがとう」の反対語はなんだろうかという問いだった。本当の意味を理解していないと、わからない。ご自身もその時々で答えに出会うが、成長と共に変化している、そして、考えることが大切だとお話しされた。「有り難い状況」の反対は「当たり前」。感謝の気持ちの反対で「うらめしい」、ノーサンキュー。そんな単純ではない。その夜、自分のこれまでの歩みや人生観を振り、家族、友人との貴重なご縁に感謝した。
東北地方太平洋沖地震
(東日本大震災)
11日午後の診療が始まった頃、ゆったりとした長く続く揺れを感じた。ネットで地震とわかる。徐々に断片的な情報により、ことの重大さを知る。2011年3月11日14時46分ごろ、三陸沖を震源に国内観測史上最大のM8.8(13日に9.0に訂正)の地震が発生。津波や火災で多数の死傷者。電話はつながらなかった。メールの送受信は可能だった(かなり時間がかかる)。
12日朝には、各地の被害状況や交通機関等の影響も明らかになった。自然の力のすごさ、津波の恐ろしさを目の当たりにする。スマトラ沖の津波を再現しているような映像だった。学生時代に訪れた北山崎や碁石海岸はどうなっただろうか。津波到着時間の重要性を改めて認識し、後世に伝える義務を感じた。また、福島原発炉心状態の行方も見守りたい。
友人からも断水しているが、できる範囲の診療をしているとのメールが届く。4年前に起きた能登半島地震体験時にまとめた「歯科における震災時の対応」の想定をはるかに超えている。
新たなプロジェクトを提案
保育現場の声「噛まない子」「噛めない子」に耳を傾け、舌や口唇の形態の変化に気づき始めた頃、2005年6月10日に「食育基本法」が成立した。しかし、自分が考えていた食育とは何か違う。議論する必要性を感じ、石川県保険医協会の中に食育プロジェクトを立ち上げた。
そこには素晴らしい出会いがあった。その会議は、2005年10月6日から2ヶ月に一度、現在まで5年以上も続き、様々な活動を企画してきた。その結果、食育に歯科が必要であることをアピールでき、他職種や行政との連携もできた。そして、この体験を通して、これまでと違った角度からものを見ることができるようになり、様々な勉強もさせてもらった。地域の子育て中の保護者や保育士、子育てに関心のある方々を対象にお話の機会もいただき、感謝されている。また、診療にも活かすことができている。
そこで、新たなプロジェクトを1年後に創造することを提案する。今回は、欧米流のトップダウン(仕事のための人集め)ではなく、日本流のボトムアップ(メンバーが、目標を定める)で成果を積み上げていきたい。
その準備会に若い仲間を5人募集する。それぞれの頭脳を持ち寄り、手足も使い、同時に相互に協力して、「次世代のテーマ」と「やりがい・誇り・満足」を見つけ、活動していきたいと思う。
梅の蕾膨らむ
ここ2,3日青空が広がり、暖かな陽気になり、昼を食べるとウトウト眠くなる。梅の蕾が膨み、ビオラも寒さに負けず元気に咲き続けている。水仙やヒヤシンスは春を待っている。あんなに積もっていた庭の雪も僅かに残るだけになった。診療室では極楽鳥が姿を現してきた。さあ、そろそろ庭仕事活動開始だ。
2011年大雪
http://www.kojimashika.net/2011/01/post-667.html
友人の死
突然知らせが入った。後1ヶ月で還暦だった。
そろそろ視野にと悟らせてくれた。
2日前、携帯電話帳の一段を間違えて、
記憶にないほど久しぶりに電話をしてしまった。
折り返しの電話はなかった。
その時は気づかなかったが、
今思えば何かのサインだったのかもしれない。
国民皆保険の危機
国民健康保険法 第6条に該当する者以外は、第5条の規定により、住民票を有する全国民は国民健康保険に加入しなければならなくなり、国民すべてが何らかの医療保険制度に加入し、病気やけがをした場合に医療給付を受けられることになっている。
2011年大雪
消費税の還付
我が国を代表するトヨタ自動車など輸出企業は、消費税導入以来1円も納税していない。そればかりか、毎年巨額の消費税還付金をもらっている。政府の歳入予算によると、2010年度の還付金額は3兆3762億円に上る。これは、消費税収入の28%に相当する。消費税率が2倍になれば、還付金も2倍となる。「なぜこのような仕組みになったか」などを詳しく知りたい方は、 消費税の還付.pdfをどうぞ。そして、消費税と付加価値税との違いをよく考え、法人税率引き下げや消費税率引き上げについても議論しなければならない。また、医療保険や介護保険などの社会保障の、個人負担、企業負担、公費のバランスも同時に考えなければならない。

