院内感染対策マニュアル

歯科用治療椅子が新しくなりました

治療椅子27.3.23.②.JPG 人間工学に基づいた疲れにくく安定した姿勢を維持できる、座り心地の良い椅子になりました。緊張感を和らげるやさしく包み込む低反発シートも使用しています。そして、サポートバーが付き乗り降りが楽になり、スピットンが身体の前に移動してきて、うがいがしやすくなりました。
 また、高速エアータービンは、汚れを逆流させないサックバック防止機構を内蔵しました。スピットンやバキュームホースは取り外して洗浄が可能となり、高速エアータービン、マイクロモーター、ウルトラソニックスケーラー、シリンジの水回路は自動洗浄機能が付き、衛生面がさらに充実しました。

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手洗いの仕方

感染経路を遮断する正確な手洗いが、感染予防対策の基本です。

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スタッフがやめない清潔な医院づくり

〜消毒 滅菌システムのリニューアルで長期雇用〜

メモ
1.整理・整頓
 ①整理は捨てることから始まる
 ②整頓
   ・仕組みを作る(いつ、どこを、誰が)

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新型インフルエンザに備えて

 じわじわと感染が迫ってきているようで不安です。事前に環境整備や対策について整理、確認します。

1.環境整備
 玄関出入り口に即乾性消毒薬を準備し、また、活性炭や負イオンを用いた集塵率90%、有害ガス除去率90%以上の三菱電機空気清浄機FP-30Bを設置し、そして、診療室内を清拭による消毒を徹底し診療室環境をクリーンな状態に整えています。

手の消毒.JPG    空気清浄機.JPG

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スポルディング分類

松島実先生の話を聞いて 第2弾
http://www.kojimashika.net/2009/06/post-293.html

歯科診療における消毒・滅菌の考え方
原則
1.患者の感染症の有無に応じて処理方法を変更するのではなく、スタンダードプリコーションの考え方に基づき、すべての医療器械に感染の危険性があるものとして処理する
2.医療器材を確実に洗浄し、汚物や有機物を完全に除去する
3.確実に洗浄後、消毒または滅菌へと進めていく
4.消毒・滅菌の選択においては、医療器材の使用目的と使用部位対する感染リスクに応じ、スポルディング分類に沿って適切な処理方法を選択し実施する

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通常の診療における洗浄、消毒、滅菌に関する内容

*エルクオートクレープ
  滅菌温度 121℃   滅菌時間 20分
*ドライクレーブコーポレーション乾熱滅菌
  滅菌温度 180℃    滅菌時間 30分
*セキムラ歯科用全自動ガス滅菌器
  エチレンオキサイドガス 滅菌時間 4時間
*血液分解剤    タンパク分解酵素  
*5%ヒビテン液(100倍希釈)
*ホルムアルデヒド(80%含有)

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