禁煙活動

タバコやアルコール、薬物が歯や口腔内に及ぼす影響

薬物乱用防止教室.JPG 養護教諭と校長先生からの依頼を受けて学校歯科医として、11月9日(火)13:00から14:05まで、石川県立医王特別支援学校の「薬物乱用防止教室」で小学5年生から高校3年生までの生徒及び教員20数人にお話しした。パワーポイントなどの資料を用いないで、インターネットへ接続し、当院ホームページを一緒に見ながら講話する新しい試みをした。

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薬物乱用防止教室

目的 タバコやアルコール、薬物が歯や口腔内に及ぼす影響を知る
  薬物乱用と健康の関わりについて認識し、将来への健康管理につなげる
講師 学校歯科医 小島登
日時 2010年11月9日(火)
場所 石川県立医王特別支援学校 会議室
対象 小学5年生から高校3年生までの生徒及び教員
内容 13:00~13:20 歯科検診
   13:20~13:25 校長あいさつ
   13:25~13:55  講義
   13:55~14:05 まとめ

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小島歯科医院の禁煙援助

1.喫煙状況を把握する
      直接見える口の中の変化に気づいてもらう
      ホームドクターとして、
    子ども、学生、妊婦など色々な世代の家族の話が盛り込める
2.禁煙に関心がある患者さんにお話しする
      ニコチン中毒と心理的依存に気づいてもらう
      乗り切る勇気と挑戦する習慣をサポートする
3.禁煙の意思確認をして、開始日を決める
      初めの1週間、1ヶ月が大切なので、開始日を重要視している
      ヘビースモーカーは予行演習をして準備する
4.2週間に1度来院してカウンセリングする
     来院の度にクリーニングするので口の中の気持ちよさが味わえる
      3日に1度の連絡を取り合いフォローアップする
5.基本的に3ヶ月、6回の通院とする
      良かったことを探すプラス思考が喜び多い人生へ好転させる
      歯周病と虫歯の治療や予防を並行して行う

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喫煙と口の中の変化

たばこを吸っていると、口の中に次の変化が見られる
      1.歯牙の着色  
      2.頬側歯肉のメラニン沈着    
      3.口蓋や頬粘膜の白斑  
      4.重度の歯周炎 歯肉の線維化、炎症反応低下     
      5.舌の影響  白板症 舌苔量の増加と黄色味

2.頬側歯肉のメラニン沈着 

喫煙と歯肉001.JPG    喫煙と歯肉002.JPG

  5年間の喫煙によりメラニン沈着が著しい

      親の喫煙は子どもの歯肉にもメラニン沈着を引き起こす
   フィルターを通さない副流煙のほうが毒性が高く、
   煙にさらされる年齢が低いほど強い影響が現れる。

     http://www.nikkeibp.co.jp/archives/425/425780.html

 

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最初の一本の断り方

小学校の学校保健委員会のなかで喫煙防止教育について話し合われた。
タバコの害をいくら教えても、興味本位に、または仲間外れにならないように吸ってしまう。最初の一本の断り方を子どもたちに教えることが最も大切である。「夢のために私はタバコを吸えない」と答えて断ることである。
プロサッカー選手になるために
トップモデルになるために
世界一の研究者になるために

歯周治療と同じように、負のモチベーションより正のモチベーションが強く心に残り、また持続する。

禁煙の効果のまとめ

あなたがたばこをやめたときに起こる身体の変化

20分以内    血圧が正常に下がり始める。脈拍が正常になる。
           血液の酸素濃度が正常に上がる。

8時間以内    血液の一酸化炭素濃度が正常になる。
            血液の酸素濃度が正常に上がる。

24時間以内   心臓病のリスクが減る。

48時間以内   神経端末が再成長を始める。
            臭覚や味覚が改善する。

48~72時間  ニコチンが体内から検出されなくなる。

72時間以内   呼吸が楽になる。

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