医療連携体制

周術期口腔ケアの有効性を検証する

―医科歯科連携を進めるために―
と  き  11月4日(日) 午前10時~12時30分
ところ  ホテル金沢 4階 エメラルド
講  師  大田 洋二郎 氏   静岡県立静岡がんセンター 歯科口腔外科部長
対 象:医師、歯科医師、その他の医療関係者
    ※ 保険医協会の会員以外の方もご参加いただけます
    (定員100人。定員になり次第締め切ります)
参加費  無 料 (申込 必要) 大田講演会 申込書.pdf

主催  石川県保険医協会

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日帰り入院

日帰り入院.JPG 昨年8月から口腔ケアを続けている、特別養護老人ホームに入居されている91才の女性が、2、3か月毎に左頬部から頸部までの腫脹と熱発を繰り返していました。その度に抗生剤の投与していました。通院していた平成20年に撮影したパノラマX線写真にて左下8番の水平埋伏を確認し、原因歯と診断しました。認知症が進んでいるため、家族や施設の方、県立中央病院口腔外科とも相談し、入院前に1度外来を受診しました。

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口が持つ生活機能を守る

医科歯科連携の意義と在宅医療の勧め!
講師  角町歯科医院 角町正勝先生
日時  平成24年3月4日(日) 10:00~12:00
場所  石川県地場産業振興センター 新館コンベンションホール
対象  歯科医師、歯科衛生士、介護職員、行政職
主催  石川県歯科医師会  
参考に
 角町先生が寄り添う訪問診療の映像(25分)を見てください
 http://www.mouth-body.com/hippocraticoath/archive/002/index.html

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糖尿病連携手帳に「歯周病」

第16回よろず勉強会
日常診療における糖尿病治療とインスリン導入
講師 ながい内科クリニック 院長 永井 幸広先生
とき 2011年3月23日(木)午後7時半~9時
ところ 金沢都ホテル
対象  保険医協会会員(定員は先着30名)
参加費 無料
申込み 3月15日まで(講師への質問は3月10日まで)
主催  石川県保険医協会

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医療連携の構築について

医療連携の構築について.jpg 2回目となるワークショップのタスクフォースを体験。歯科医療機関、歯科口腔外科を標榜する病院、歯科医師会、居宅介護支援事業所、訪問看護ステーション、入所・通所施設、医療機関の7つから、各班が今回のテーマでなりきる立場の連携機関をくじ引きで決め、5班(7名)は歯科医療機関になった。
 リーダー、記録係、発表者を選出して、グループワークが始まった。各人がピンクの付箋に3枚ほど書き、読み上げながら真ん中に出し、グループ分けされた中から期待される役割について協議して、まとめたものを発表用紙に書いた。同じように具体的な動き(イエロー)、そのための条件(ブルー)が続けられた。次に、それぞれの立場からの連携すべき最重要機関を相談し、そこに期待する役割、具体的な動き、そのための条件を考えた。最後に、各班の発表者が解説した。
 大切なことは、連携機関の相互理解とお互いに必要性が無ければ連携が成り立たないことだ。そして、このような手法や考え方が、連携の解決策を探る時に有効な方法の一つになると思う。また、今後の行政を交えた取り組みにも参考にしたい。
 翌日の朝は雪が積もり、遠方から来られた京都、大阪、兵庫、和歌山の先生方には印象に残る講習会になったと思う。

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眼科と歯科が糖尿病を介して連携できないか

第14回よろず勉強会
日常診療における眼科疾患の見方
講師 うしむら眼科クリニック 院長 牛村繁先生
http://www.kojimashika.net/2009/02/post-225.html
とき 2010年11月18日(木)午後7時半~9時
ところ 金沢都ホテル

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抜歯後に骨が露出(ビスホスホネート)

 歯を抜いた後、傷が治らなかったり骨が露出する報告が増えています。骨粗鬆症などの治療薬を飲んでいることが原因と考えられます。また、歯ブラシの傷から起きることも報告されています。
 注意が必要。骨粗鬆症の薬と口の中とは関係ないとの自己判断は禁物。歯科医院に通院する場合は必ず飲んでいる薬を報告し、主治医に相談してください。 BP系薬剤のQ&A(2010).pdf

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キシロカインのアレルギーではありませんか? 

 昭和28年生まれの女性患者です。平成5年に胃カメラの検査を受けたときに、耳の後ろがかゆくなり、その直後から全身に蕁麻疹がでて、お腹が痛くなり、吐き気が3回ほどあり、悪寒戦慄があり、胃腸科でいろいろ処置後、中央病院で様子を見て軽快しました。原因は分かりませんでした。次の朝には蕁麻疹は治っていました。

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抗凝固剤投与中の患者さんの観血処置

考察 最近小児用バファリンなどの抗凝固剤を中止せずに抜歯することが増えてきている。歯肉のダメージをできるだけ少なくなるように抜歯したり、縫合をしっかりするなど注意をしている。しかし、薬剤の違いや投与量、抜歯難易度、抜歯対象歯周囲歯肉の状態などについて今後検討すべきと思う。

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