2012年6月 9日

訪問診療用ユニットの準備と後片付け

   http://www.dental-king.com/special/sp-karen3step/karen3step.html
訪問診療用ユニット.JPG 訪問診療に行く前に、準備や後片付けの練習をする。その時に、手順や役割分担、所要時間を確認する。また、訪問診療ユニットの作動点検と備品のチェックも行う。
 帰院後に、再度後片付けを確認し、備品のチェックをする。そして、タービン、エンジンに注油し、それらとバキュームチップなどそれぞれを滅菌バックに入れて消毒する。

使用前の準備
① 患者さんとの距離とホース長さを考慮して、本体ケースを設置する
② 扉を開き、フットコントローラーを操作しやすい場所に置く
③ 扉を外す
④ 本体に電源コードを接続する
⑤ インスツルメントハンガーを手前に引き上げ、水タンクに水を入れる
⑥ ドレンバルブを閉め、メインスイッチをONにする
⑦ バキュームタンクをSETする
⑧ 操作パネルのスイッチをマイクロエンジン・水OFFにして、エアー抜きをする
⑨ タービン、エンジン、バキュームチップを装着する
⑩ 操作パネルのスイッチをタービン・水ONにして、タービンからの水を確認する

使用後の片付け
① バキュームにコップ3杯ほどの水を吸わせ、ホースの洗浄を行う
② バキュームタンクをはずし、水洗いする
③ メインスイッチをOFFにしてドレンバルブを開き、水タンクの水を捨てる
④ ドレンバルブを閉め、メインスイッチをONにして、スリーウェイシリンジ→エンジン・タービンの順に水抜きをする
⑤ メインスイッチをOFFにしてドレンバルブを開き、タービン、エンジン、バキュームチップを外す
⑥電源コードをはずす
⑦扉を取り付ける
⑧フットコントローラーやホースを収納し扉を閉じる
⑨備品の点検

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