2012年4月17日

歯周治療を進めるためのコツと相互実習

 4月17日(火)久しぶりにスタディグループ健口家族の研修会を開きました。レジュメに従い講義と実習を行いました。6名の歯科衛生士が参加し、真剣にメモを取り、熱心に研修を受けていました。実習は、各歯科医院のやり方や用語の統一を図り、3人1組のグループで実施しました。最後には和気あいあいの雰囲気でディスカッションが始まり、これからもこの輪が広がっていく予感を持てました。

歯科衛生士研修会のお知らせ                              24.3.17.
 6年ぶりにスタディグループ健口家族を再始動します。今回は定員6名ですので、受講希望者は早めに連絡してください。今後、いろんな企画を毎月開催する予定です。
 スタディグループ健口家族は基本的には歯科衛生士の勉強会です。人の優しさを求めて研修を続けて、地域の歯科衛生士を育ていきたいと考えています。
 参考に
 スタディグループ健口家族規約
  http://www.kojimashika.net/2008/10/post-122.html

第82回研修会
 日時 2012年4月17日<火>9:30-12:00
  講師 小島登
 内容 歯周治療を進めるためのコツと相互実習
 場所 小島歯科医院
 定員 6名(歯科衛生士限定)
 受講料 3000円

ユニフォームと日頃使っている口腔内清掃用具を持参してください
前日の夜からブラッシングを中止して参加ください
研修会に参加後にレポートの提出が必須になります

             スタディグル-プ 健口家族
                  代表 小島登
                         920-0273
            河北郡内灘町アカシア2-5
                        TEL  076-238-1388         
                        E-mail   akashia@joy.ocn.ne.jp
レジュメ
1.基本的なこと
 http://www.kojimashika.net/2010/09/post-585.html
  ①Gingitis       =  G.without Attachment loss
     Periodontitis   =  G.with Attachment loss

     ②どうして歯周疾患が起きるか
    http://www.kojimashika.net/2009/02/post-216.html
  ③原因と結果に分けて考える
    http://www.kojimashika.net/2008/08/post-21.html
     原因      結果
     診断      評価
     治療      処置
     治癒      機能回復
  ④治療の目的  患者  Bleeding Index
                  歯科医院 Bleeding on probing
2.実習
  B.I. Bleeding Index
  赤染め3回(ブラッシング前、3分歯ブラシ、鏡を見て全ての道具)

3.ディスカッション
  赤染め3回の感想
  B.I.の+、-と染まる、染まらない所との関係や患者指導の考え方

4.モチベーションのコツ
  歯肉を見る目(変化・予想)
  磨き方を教えるのではなく、良くなる経験をさせる
  部位の選択 どこが変化するか、どこがよく分かるか
  信頼されたあとに磨き方を聞かれたら教える

5.プロービングのコツ
  事前に知らせてから検査する どんなことをするのか、少しチクチクすること
                目的、数値や出血の意味
  歯根の形態と測る部位
  数値と年齢と進行スピード

6.いろんな歯肉
  症例

このカテゴリの他の記事

ページの先頭へ戻る