2011年3月12日

東北地方太平洋沖地震

(東日本大震災)
 11日午後の診療が始まった頃、ゆったりとした長く続く揺れを感じた。ネットで地震とわかる。徐々に断片的な情報により、ことの重大さを知る。2011年3月11日14時46分ごろ、三陸沖を震源に国内観測史上最大のM8.8(13日に9.0に訂正)の地震が発生。津波や火災で多数の死傷者。電話はつながらなかった。メールの送受信は可能だった(かなり時間がかかる)。
 12日朝には、各地の被害状況や交通機関等の影響も明らかになった。自然の力のすごさ、津波の恐ろしさを目の当たりにする。スマトラ沖の津波を再現しているような映像だった。学生時代に訪れた北山崎や碁石海岸はどうなっただろうか。津波到着時間の重要性を改めて認識し、後世に伝える義務を感じた。また、福島原発炉心状態の行方も見守りたい。
 友人からも断水しているが、できる範囲の診療をしているとのメールが届く。4年前に起きた能登半島地震体験時にまとめた「歯科における震災時の対応」の想定をはるかに超えている。

各地の被害状況
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110311-00000164-mai-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110311-00000123-mai-soci

内部被爆
http://www.kojimashika.net/2011/03/post-690.html
原子力資料情報室
http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=1016
http://www.videonews.com/press-club/0804/001749.php
原子力安全・保安院 緊急時情報ホームページ
http://kinkyu.nisa.go.jp/

歯科における震災時の対応
http://www.kojimashika.net/2008/08/post-82.html

東北北部の旅
http://www.kojimashika.net/2009/08/post-336.html

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