2011年2月 7日

平成22年度 第3回内灘町食育大会

H23.2.6 食育大会.jpg 食育推進のためのネットワークづくり
  ~みんなで広めよう食育の輪~

日時 平成23年2月6日(日)午前10時~12時
場所 内灘町役場 4階会議室
主催 内灘町
 *参加には事前連絡が必要です
 *お申し込み・お問い合わせ/内灘町保健センター TEL286-6101 

内容 10:00  開会
       あいさつ
       食育川柳、食育サポーターの紹介
   10:15  講演
       テーマ「食育!今、私たちが子どもたちにできることは何か」
        講師 吉永 鴻一氏
         http://www.eosjwt.com/new/topix/0905.html
         八王子市学校ボランティアコーディネーター
         子ども支援アンアンネット代表
   10:45  ワールドカフェ(まとめを含め)
       
   12:00  終了
       閉会
       あいさつ
   
ワールドカフェ
 3つのテーマ担当別にグループが決められ、さらにそれぞれが4,5人の班に分けられていた。内灘のいいところを発言することによって、和やかな討議が始まった。飲み物とクッキーもより一層自由にした。異なった組織の人との話も新鮮だった。


ワークショップ
「食育!今、私たちは子どもたちに何をできるか!」
テーマは地産地消、小学校、家庭・地域でできること
テーマについて話し合い、大きな模造紙にそれぞれが書き留める
途中、グループ間でメンバー移動
優先順位を決めて各班が発表し、共有する

地産地消  地元の食材や特産品を知らない
      直売所を活用

小学校   作物を育てる体験
      調理実習の授業参観
      親子で作る食事
      弁当の日実施に向けたアイディア

家庭・地域でできること
      集団で食べることから楽しさや気づきを学ぶ
      鍋パーティのような人の集まり
      梅干しや味噌、漬物など季節を感じるものを伝承  

 

 講演

 テーマ「食育!今、私たちが子どもたちにできることは何か」
        講師 吉永 鴻一氏
大人が学び、子に伝えよう
食育は生きていくための基本
大人が食育の楽しさを実践しよう
食は絆づくり
世界一の給食システム

こ食の害→心と身体だけではなく人間関係も壊す
 孤食(家族不在の食卓)→社会性欠如、引きこもり
 個食(家族それぞれが別のもの)→好き嫌い、他人の意見を聞かない
 固食(好きな物しか食べない)→栄養の偏り、わがまま
 小食(食欲がない)→無気力、発育不全
 粉食(粉を使った主食が多い)→噛む力が弱い、高エネルギー
 濃食(加工食品、マヨネーズ)→本来の味がわからない、味覚障害)

食が危ない→映画「フードインク」
      親の姿勢が大切
世界最大の食料廃棄国
ネットワークの広げ方 できることから実践、異なった組織と協働、
           双方を繋ぐコーディネート

ワールドカフェとは http://www.humanvalue.co.jp/service/wcafe/
「知識や知恵は、機能的な会議室の中で生まれるのではなく、人々がオープンに会話を行い、自由にネットワークを築くことのできる"カフェ"のような空間でこそ創発される」という考えに基づいた話し合いの手法です。

目的  平成21年度に「うちなだ食育推進計画」を策定し、現在職の関係機関で食育推進事業を実践しているところである。その中で、人と人とのつながりや学び会い、協力し合うことが重要であり、食の関係機関の連携やネットワークづくり、地域づくりをしていける仕組みが必要である。この大会で食の関係機関の代表が集まり、そのネットワークづくりと具体的な食育推進の方策を一緒に考えていくことを目的とする。 

参集者(団体名)
  一般町民、小中学校PTA、保育所保護者会、学童保育クラブ保護者会、
  子供会連絡協議会、健康づくり推進協議会、健康づくり推進員会、
  食育推進会議、食育サポーター、内灘町循環型農業推進委員会、
  内灘町連合女性会、プラッツうちなだ、社会福祉協議会、役場関係者、
  教育委員会  など  (約80人)

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