2010年11月22日

ワークショップ

ワークショップ1.JPG平成22年度近畿北陸地区
 歯の健康力推進歯科医師等養成講習会
http://www.kojimashika.net/2010/09/post-583.html
11月21日(日)13:00~16:00
ワークショップ  訪問歯科診療の問題点の抽出(KJ法)
         訪問歯科診療の問題解決法(二元展開法)
   講師 東京歯科大学准教授 平田創一郎

 ワークショップのタスクフォースを体験。3班(7名)を担当した。討議進行手順に対する助言や脇道への回避などが主な仕事として想定されていたが、ほとんど見守り役だった。簡単な自己紹介後、リーダー、記録係、発表者を選出してスタートした。
 テーマは訪問歯科診療の問題点。各自が付箋に大きな字で思いつくことを3枚程度を書きだす。それらの中から似たもの同士をグループ分け(島と呼ぶ)し、タイトルを付けていくと、もっと大きなくくり(医療機関サイド、患者サイド、システムの問題)も見えてきた。議論をするうちに、因果関係となるもの、影響し合うもの、相反するものなど相互関係も自ずと明らかになっていった。そして、各班の発表と参加者全員による討議が行われた。時間未了で未整理のところや、終末期の見守りと患者家族の心のケアなどをあげているところもあった。
 次に、島のタイトルをXY座標軸に重要度と緊急度に沿って並べ、難易度も考え合わせて最優先課題を決定した。そして、それへの対応を協議し、具体的な解決策がまとまった。
 今回参加してみて、問題点もやるべきことも多いことと、様々な視点で考えることによって、いいアイディアが生まれることも分かった。また、訪問診療と介護保険(ケアマネージャー)との関わりに理解不足があるように思った。

ワークショップ2.JPG  ワークショップ3.JPG  ワークショップ4.JPG  ワークショップ5.JPG 

ワークショップ6.JPG   ワークショップ7.JPG

参考として
ブレーンストーミングとKJ法
http://www.ritsumei.ac.jp/~yamai/kj.htm

このカテゴリの他の記事

ページの先頭へ戻る