2010年8月14日

親が変われば子供も変わる

平成22年度学校保健委員会  内灘町立清湖小学校          
1.日時 平成22年8月12日(木)午後1時00分~2時00分
2.場所 校長室
3.出席者 学校医、学校歯科医、学校薬剤師、中学校栄養教諭、PTA家庭教育委員
      校長、教頭、教務主任、保健主事、養護教諭
4.協議事項
  (1)健康診断結果の報告(平成21年度)
  (2)児童の様子から
  (3)食教育の取り組み
  (4)その他

食教育の取り組みに関して様々な立場から色々な意見が出され、議論がされ、食への関心が広がってきているように思う。

学校歯科医として
①未処置歯が多い時にはネグレストなど虐待の可能性も考え、虫歯の程度も考慮する。歯科医院の治療を嫌がり毎年未処置歯が増えていく子供もいるが、歯科医院へ受診させないことに問題がある。また、不規則な食生活や糖分量の多い飲み物類の摂取等も考えねばならない。
参考として
児童虐待と歯科医師の関わり
http://www.kojimashika.net/2008/07/post-15.html
②朝食の有無のアンケートに誰と一緒に食べているかも入れて欲しい。食べ方は学習なので、家族と食べることは非常に大切である。子供だけ食べる場合、一人っ子は孤食になる。
参考として
朝ごはんを一緒に食べよう
http://www.kojimashika.net/2009/11/post-418.html
③給食のご飯の時には、姿勢の問題もあるのでお皿ではなく、お茶碗とお箸を食具として使用して欲しい            参考に
内灘町立清湖小学校 平成20年8月28日学校保健委員会の後半部分
http://www.kojimashika.net/2008/08/post-81.html

 

PTA家庭教育委員から
 「親が変われば子供も変わる」というキャッチフレーズで取り組むことにしたので、朝食有無などのアンケートを子供ではなく、親を対象とすることにする。保護者が食などの生活習慣に関心を持ち、子育てを考える。
 このことを聞いて、家庭教育委員を中心とした保護者の方々に「食べ方と口の働き」に関する講話をする時期に来ていると思った。

中学校栄養教諭から
①朝食の有無だけでなく、品数や内容の調査も必要である。栄養バランスを指摘した。
②ご飯をお皿に盛るとお茶碗の時よりボリューム感があり、量を少なくする傾向が見られる。また、給食時のお茶碗の使用に向けて、前向きに検討している具体例を話された。
③中学3年女子では部活をしなくなり運動量減少する夏休み頃からダイエットを気にして食事量を極端に減らす人が見られる。
④中学では夏休みに子供自身で朝食を作る取り組みを始めた。

学校側から
朝食の有無、睡眠時間、ゲームの時間と体力、運動機能など、個々の調査結果を出しているが、今後相関関係を明らかにし、問題解決の糸口にしたい。

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