とき 2010年2月18日(木)19時半~21時
場所 保険医協会事務室
出席者 近藤、長門、不島、平田、小島、事務局
議題
1.口腔機能の検査項目の検討
1.唾液量 ml/5分
2.反復唾液嚥下テスト 回/30秒
3.咬合力 咀嚼力判定ガムの色
4.口唇の筋力(ボタンプル) gを 秒
5.口蓋に付けた海苔を舌尖で剥がす 秒
6.開口時間(大きな口を開けていられる時間) 秒
2.「顎骨は小さくなっていない」を今後検討
日本大学松戸歯学部歯科矯正学講座の葛西一貴教授が、縄文人の顎をCTスキャンで断層写真を撮り、現代人と比べた調査研究を発表している。それによると、歯列幅は縄文人が広かったが、骨体最大幅や骨体基底幅は同じだった。その理由を歯が舌側に傾き、狭くなっているとしている。原因について、グラインディング咀嚼が少なくなっていると分析している。口の働き、特に舌の働きが歯を垂直に起こし、歯列弓を拡大させるのか。今後の検討課題になると思われる。
