2010年2月20日

2010年度第1回食育プロジェクト会議

とき   2010年2月18日(木)19時半~21時
場所   保険医協会事務室
出席者  近藤、長門、不島、平田、小島、事務局

議題
1.口腔機能の検査項目の検討
  1.唾液量     ml/5分
  2.反復唾液嚥下テスト    回/30秒
  3.咬合力    咀嚼力判定ガムの色
  4.口唇の筋力(ボタンプル)   gを   秒         
  5.口蓋に付けた海苔を舌尖で剥がす    秒
  6.開口時間(大きな口を開けていられる時間)        秒

2.「顎骨は小さくなっていない」を今後検討
 日本大学松戸歯学部歯科矯正学講座の葛西一貴教授が、縄文人の顎をCTスキャンで断層写真を撮り、現代人と比べた調査研究を発表している。それによると、歯列幅は縄文人が広かったが、骨体最大幅や骨体基底幅は同じだった。その理由を歯が舌側に傾き、狭くなっているとしている。原因について、グラインディング咀嚼が少なくなっていると分析している。口の働き、特に舌の働きが歯を垂直に起こし、歯列弓を拡大させるのか。今後の検討課題になると思われる。
現代人の顎骨.jpg   傾いている現代人の歯.jpg

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