2010年2月19日

平成21年度学校保険委員会

           内灘町立鶴ヶ丘小学校          
1.日時 平成22年2月18日(木)午後1時30分~2時30分
2.場所 校長室
3.出席者 学校医、学校歯科医、学校薬剤師、PTA会長、PTA家庭教育委員
      校長、教頭、教務主任、保健主事、養護教諭
4.協議事項
  (1)平成21年度の学校保健活動の概況について
  (2)インフルエンザ発生について
  (3)「テレビ・ゲームを考えようチャレンジ」について
  (4)その他

会議の内容
(1)平成21年度の学校保健活動の概況について
(A)検診後の未受診状況(1月末現在)
  歯科  27人/104人中
  眼科  46人/151人中
(B)スポーツセンターの利用状況
  骨折が8人と例年より非常に多かった。4人はボールが指に当たってのケースだった。
  昨年1人、一昨年は4人だった。

 PTA会長から「保護者の意識を高めるために講話の機会を作っては」との意見があった。それを受けて3月13日(土)に子育て中の保護者を対象としたお話「お口の働きと食べ方」の案内をした。

(2)インフルエンザ発生について
(A)11,12月の罹患者数   156人/406人中
(B)月別欠席者(延べ人数)
   11月  294人
   12月  222人
    1月   68人
  *昨年1月は368人
(C)学級閉鎖
   ①11月5,6日     5年2組
   ②11月20日      3年1組
   ③11月25~27日   学校閉鎖
   ④2月2日        4年2組
(D)インフルエンザ罹患者の欠席日数
   6日  99人
   5日  26人

学校医から
 インフルエンザの流行は一般的に8週間で終息に向かう。流行拡大を防ぐ方法としては、具合の悪い時には学校へは来させないことが必要。
ノロウイルスの検査は保険適応ではなく、混合診療が禁止されているので、検査をするとすべての医療行為が自費診療となるため、現状では検査を希望する人は少ない。そのため病名が急性胃腸炎となり、学校にはノロウイルスとして報告されてくることはほとんど無いが、学校としてはそのつもりの対応が必要である。

学校薬剤師から
 インフルエンザの時はアルコール消毒だったが、ノロウイルスには次亜塩素酸を使用する。机、ドアノブなどの一般的な清拭には、2リットルの水にハイターをキャップ1杯入れて使用する。汚染物の時は500mlの水に1杯入れて使用する。

(3)「テレビ・ゲームを考えようチャレンジ」について
  冬休みに3つの方法から選んだ「テレビやゲームをしない日をもうける取り組み」を行った。家庭教育委員は、それにによって、親子の会話がふえ、コミュニケーションが取れるようになったと評価した。

(4)その他
 学校歯科医として「舌打ちや唇を振るわせる、口笛を吹く、風船ガムを膨らませる等の口をうまく使えない子どもたちが増えているように思う。また、唾液量の少ない子や大きな口を長く開けていられない子も増えている。それらは、指導や訓練によって改善されていく」と報告した。

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