2009年11月21日

朝ごはんを一緒に食べよう

 最近朝ごはんを食べない子どもたちが増えている。朝ごはんを食べないと、午前中の活動だけではなく、食べる・活動する・眠る、の1日の生活リズムにも影響してくる。また、朝ごはんを食べない人は夜食を食べる傾向となり、悪循環になっている。 
 そこで、朝ごはんを食べる運動が始まった。しかし、食欲がないときに、無理に強要しても食べられない。生活リズムを整えることが先のように思える。勉強する・遊ぶ・身体を休める時間を区別しメリハリを付ける。また、幼児期・学童期は1日3回の食事とおやつ1回が普段の日の食事回数である。テレビを観ながらなどだらだら食べないで、食べることに集中して食べる。そして、口の中に何も入っていない空っぽの食べていない時間をしっかり作る。そうすれば、自然に食事リズム、生活リズムが整い、食欲も出てくる。
 そして、空腹で食欲がわいているときに、家族団らんで食べる食事は、苦手だった食べものでも美味しくさせる嗜好を発達させていく。一人ぼっちの食事はつまらないし、食べ慣れた食品に偏ってしまう。

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