2008年8月29日

内灘町立清湖小学校 学校保険委員会

1.日時 平成20年8月28日(木)午後1時00分~2時00分
2.場所 校長室
3.出席者 学校医、学校歯科医、学校薬剤師、PTA家庭教育委員
      校長、教頭、教務、養護教諭、内灘中学校主任技師(栄養士)
4.協議事項
  朝食調べの結果から

 朝ご飯の調査では3年生から6年生までの173人のうち、食べないことが多い子が7人、時々食べないことがある子が13人いました。また、食品の内容では、ご飯が74人、パン・麺類80人、その他コーンフレークなど14人でした。
 家庭教育委員は、飽きないような朝の日替わりメニューの工夫やこの秋に行う予定の「朝ごはんについてのアンケート案」の話をしました。
 栄養士は、中学校で行われたアンケート調査から「好き嫌いが多く給食をしっかり食べられない生徒が夕食を待ちきれなくてスナック菓子などを食べて夕食を食べられません。それで夜遅くまで起きていて夜食を食べます。朝は起きられなくて食べません。それを繰り返します。」の事例の報告しました。また、咬む機能を考えて食材を大きくする調理の工夫や生徒自身が簡単に調理できるレシピの工夫と保健委員によるその調理実習の話題提供がありました。
 薬剤師は飲み物を飲みながらよく咬まないで食事する子どもに比較的アレルギーや寄生虫保持者が多いと報告しました。
 それを受けて、流し込みながら食べると舌の形態や口の機能に問題が生じる場合があると付け加えました。また、ご飯給食時に茶碗とお箸で背筋を伸ばして食べてもらいたいのですが、茶碗消毒後の保管スペースが確保できないために、現在は平皿と箸またはスプーンになっていて、どうしても前屈みで食べることになっていると指摘しました。今後改善できるように各方面に働きかけて行きたいので協力をお願いしました。

参考                                                  19.7.4.
 食育の講演会時にご飯給食におけるスプーン使用について話題になり、かほく市内の学校を調査をしますと、給食では箸かスプーンかどちらか一つしか出ない事により、ご飯の時にもスプーンでも食べていました。それまではおかずによってスプーンだったり、箸だったりしました。それで、いろいろな人に働きかけをすることで、ご飯のおかずを管理栄養士が工夫することによりお茶碗と箸を使用して食べられるようになりました。また、茶碗を持って食べているので姿勢が良くなっているようです。

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