診療室の絵画

宇野のり子 一人展

宇野のり子②.JPG 宇野さんからのお便りに誘われて24日(日)に個展に立ち寄る。丹精込めた作品に囲まれて暖かい幸せな時間を過ごした。バックや額に人柄を感じるが、それに負けずにキャンバスの中でいろんな花が楽しそうに咲いていた。スイートピーの優しい水彩を1枚予約してきた。風に吹かれたつるに心惹かれる。これで2枚になる。
水彩画 宇野のり子  風に吹かれて
 お昼は浜松でうなぎの白焼きを食べた。ふっくらとした美味しさに満足した。近江町広場では子供たちがジャズをスウィングしていた。

続きを読む "宇野のり子 一人展"

冬は赤が恋しい

 昨年の暑い夏の反動なのか、今シーズンは雪の日が続いている。しかし、内灘町では除雪車が通るほどではない。それでも日本海側各地に大雪被害が多発している。真っ白な世界は赤を求め、寒い日には暖かさが恋しい。赤を見ていると元気になる。
 「風邪をひいたので、予約を1週間先にお願いします」との電話が多くなった。スタッフ一同は健康管理に細心の注意を払っている。

続きを読む "冬は赤が恋しい"

冬の足音11月

すずめ.JPG 窓に当たる霰の音で目が覚める。間もなく起きたが、姿無く、木々の揺れる風音だけだった。ファンヒーターをつける。暫くして青空が出てきたが、電線に留まっているすずめの鳴き声も寒そう。そして植木屋さんが「半ば頃にイルミネーションをつけに来ますので、点灯の確認をお願いします。今年は柿が猛暑のせいか、何本もあるのにほとんどならなくて里芋を持ってきました。」と尋ねてきた。そう言えば、兼六園では雪づりが始まった。尖閣も北方領土も足音が迫ってくる。

版画  すずめ

アートZaマーケット13

三宅エミ5.JPG 金沢市内は昨日から開幕したねんりんピックやストリートダンスコンテストなど様々なイベントのため混雑し、車も渋滞していた。金沢21世紀美術館の広場で開かれているアートZaマーケット13へ。時折のものすごい雨で足下が少しぬかるんでいた。出展者はキャンプ用のテントなどを用意して作品を守っていた。今年は、三宅エミさんの4枚目の版画「ワールドカップにちなんだYour dream comes true」が診療室に仲間入りした。来年のカレンダーも購入した。そして、県中央公園で行われていた「金沢スイーツフェア2010」に立ち寄り、美味しいケーキとコーヒーをいただき、帰路についた。

続きを読む "アートZaマーケット13"

のんびりした10月

大山忠作2.JPG 今日は母の命日。雲龍寺の住職にお経をあげてもらい、お参りした。
  この版画を眺めていると、子供頃庭にいた池の鯉を思い出す。ゆったりと泳ぐ姿がたまにのんびりも必要だと教えてくれる。秋の夜長を音楽に浸ったり、読書にふけってみよう。
 しかし、夏の暑さで梢の先端が枯れ葉になり、今年はこんな綺麗な紅葉になるか心配だ。

版画  大山忠作   秋

続きを読む "のんびりした10月"

暑い、熱い9月

稲垣知雄.JPG 「一人で新築現場の壁塗りをしていた左官職人が倒れ、午後になって発見された」と患者さんが友人のことを話していた。9月になっても暑い日が続き、まだまだ熱中症に気をつけたい。政界も民主党の代表選挙が始まり、管、小沢の一騎打ちとなった。これから暫く熱い日が始まる。
 当家のネコ、シータは、こんな暑い日でも好んで陽当たりの良い廊下で昼寝している。

続きを読む "暑い、熱い9月"

夏の海8月

 今年は梅雨が明けたとたんに、はっきりとした夏が来た。夏休みが始まると猛暑が続き、草花はぐったりしていて、朝晩の水やりが欠かせない。内灘海岸の特設テントでは7月24日から8月29日までポップサーカスを開催している。
 診療室にはいると、井戸水の循環が優しく身体をいたわり、体の火照りを冷ましてくれる。夏の海を眺めていると、スカッと気持ちが晴れ、バカンスへと誘う。ポスターやカレンダーも額に入れると、見違える。

                クリスチャン・ラッセン.JPG                鈴木英人.JPG

続きを読む "夏の海8月"

水や風が気持ちよい7月

 ワールドカップ岡田ジャパンに燃えた6月が終わったが、うっとうしい梅雨はまだまだ続く。蒸し暑さや強烈な陽差しが夏の始まりだ。診療室では、マット・ビアンコやBoys ⅡMenが南米を応援し、心が弾む。そして、水に浮かぶ未草(ひつじぐさ・スイレン)や馬上の風は涼しげだ。未の刻(午後2時頃)に咲くと言われるが、朝から咲いている。鶏が風情や物語を膨らませ、馬と一緒に想いも草原を駈けていく。診療椅子でついウトウト一眠り。

        馬.JPG                  三宅エミ4.JPG

油絵 Wyne Sindair    馬               銅版画 三宅エミ Mark

続きを読む "水や風が気持ちよい7月"

旅に出たくなる6月

 5月連休後に冷房へ切り替えたが、寒い日が続き、昨日まで午前中診療室はファンヒーターを使っていた。5月末まで暖房する異常事態。それでも今日は青空が広がり気持ちの良い日だ。そして、診療室に掛けてある、旅へ出かけたくなる風景が眼を楽しませてくれる。パリの青空の下、赤いテラスの下でゆったりとコーヒーでも飲みながらくつろぎたい。また、倉敷の黒い瓦の中でひときわ目立つ大原美術館でのんびり絵を観ていたい。
 しかし、社民党は連立から離脱したが、民主政権は混迷の中をひた走る。

           小西.JPG                         大森拓.JPG      

油絵 小西    パリ1984      版画 大森 拓  倉敷 First collection

アウトドアの5月

 1週間前まで暖房を入れていたのに、今日は25度を超えて暑いくらいだ。ゴールデンウィークも明け、三洋電機が冷暖房の切り替えにきた。そして、診療室にも初夏が訪れ、蝶の舞いと地中海の窓辺の華やかさが、閉じこもりの空間から外へ目を向けさせてくれる。田んぼには稲が整列し、水面が綺麗。アウトドアの季節が始まる。しかし、普天間問題で鳩山総理が沖縄入りしたが、言動に対する失望感が増すばかりである。

            池田修三.JPG                          スペインにて.JPG

版画 池田修三 おおむらさき       油絵  スペインバルセロナで購入

 

ページの先頭へ戻る