歯科保険診療

『歯科保険診療の研究』を利用した勉強会ー赤本勉強会ー

前回の赤本勉強会 http://www.kojimashika.net/2010/07/post-552.html
と  き : 2012年 7月21日(土)午後 6時半から 
ところ : ホテル金沢  (金沢駅東口) 電話:076-223-1111
参加対象: 会員医療機関の歯科医師・スタッフ (定員50人)
テキスト : 『歯科保険診療の研究 2012年4月版』(赤本)
          ↑ 当日必ずお持ちください
主催 : 石川県保険医協会歯科部

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2012年歯科新点数検討会

2012年歯科新点数検討会.JPG 3月22日(木)午後7時30分頃から9時頃まで、「2012年改定の要点と解説」の告示、通知、解説、改訂事例を噛み砕いて、メリハリを付けて説明した。会場には130名ほどが参加していた。真剣さがひしひしと伝わってきた。

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24.1.30.

 【1】●歯科診療報酬関係の具体案
 【2】●平成24年度介護報酬改定の概要明らかに
 【3】●「プラス改定残念」、支払側発言者から相次ぐ、公聴会
 【4】●第百八十回国会における野田内閣総理大臣施政方針演説
 【5】●歯科インプラント 「続く痛み」相談増加
 【6】●インプラント不具合 各地で訴え
 【7】●まったく痛みを感じない未来の虫歯治療法 ヨーロッパから世界展開へ
 【8】●生活保護費3兆3千億円に...医療扶助が47%
 【9】●八重歯ガールが人気上昇中!?
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歯科口腔保健推進法が成立

 歯科疾患の予防等によって口腔の健康を総合的に推進する事を目的とした「歯科口腔保健の推進に関する法律」が8月2日の衆院本会議において全会一致で可決、成立した。これを受け、厚労省は同月26日に医政局歯科保健課の下に歯科口腔保健推進室を設置した。
 これにより、国及び地方公共団体は、口腔の健康保持を推進するための施策や口腔の健康に関する実態調査の実施、並びに口腔状態が全身の健康に及ぼす研究推進に関して責務を負うことになった。一方、障害者などが定期的に歯科検診を受けられるように施策を講ずるが、国民が定期的な歯科検診を受けることは勧奨とされ、施策を実現するために必要な財政上の措置に関しても努力規定に留まった。

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指導をめぐる法体系の基礎知識

メモ
 1.医療保障制度の概要
  ①憲法25条の健康権保障により、国民は国に対して「誰もが、経済的な心配することなく、必要な医療を必要なだけ提供される」ことを求める権利がある。
  ②国際人権規約第12条批准により、「すべての者が到達可能な最高水準の身体及び精神の健康を享受する権利を有すること」が認められている。
  ③医療提供体制の整備(1階部分)と医療サービスの保障(2階部分)で国民の健康に寄与している。
    医療体制では、歯科医師法などにより歯科医師、医療従事者と
                 医療法による医療機関の質を確保している。
    医療サービスを健康保険法などにより保障している。

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赤本と茶本を利用した勉強会

赤本と茶本の勉強会1.JPG 7月17日(土)午後6時半からホテル金沢において「歯科保険診療の研究」(以下は赤本)を利用した勉強会が開催され、30名を超える参加者があった。この企画は、医科では恒例になっている運用説明会に近い形のものとして2年前に始まり、歯科では全国的にも珍しいものである。「赤本」の症例を中心に検討し、カルテやレセプト記載の理解を深め、歯科診療が円滑になることを目的とした。 講師の歯科部員8名は、割り当てられた各部を緊張しながらも、「赤本」の本文や症例をベースにそれぞれのやり方で、パワーポイントを使ったり、レジュメを作ったり、追加症例を加えたりして説明した。2回目となる今回は、歯科保険診療便覧(茶本)の根拠を解説に加え、さらにバージョンアップした会となった。

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2010年歯科新点数検討会

新点数検討会.JPG 3月25日午後7時からホテル金沢に於いて歯科新点数検討会が開かれた。会場には、105医療機関から165人の参加があった。
 平田副会長のあいさつに始まり、工藤事務局長が今回の改正を評価した上で、テキストの『歯科診療報酬 2010年改正の要点と解説』の読み方とレセプト記載事項、経過措置、Q&Aなど今後の情報について解説した。
 その後を受けて、テキストに沿って改正の要点や解説を事例を交えて100分間にわたりお話しした。4日前の黄砂襲来の日から喉の調子が悪く、聞き取りにくいガラガラ声だった。特に、20分以下の在宅医療は訪問診療料を算定できず、外来と同じ初・再診とすることや居宅、施設の区別なく同一建物という概念を取り入れたことはあまりにも問題である。また、無歯顎患者さんに口腔機能管理加算が算定できないことへの問題も指摘した。そんな人ほど舌等の口腔機能や咀嚼機能の低下と構音障害が多く、口腔リハビリや管理が必要と思われる。
 再び、工藤事務局長が、各医院がレセプトオンライン義務化にいつからなるのかや手書きを続けていけるのかが分かるスケジュール表と明細書発行や支払基金、国保連合会への提出書類について詳しく解説した。また、院内掲示物の一覧や施設基準の届け出についても話された。 オンライン提出書類分類.pdf(4頁を参照)

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電話会議を体験

電話会議.JPG 3月21日(日)朝6時頃、目が覚めると、異様なオレンジ色の明るさだった。前夜から黄砂の嵐が吹き荒れ、昨年塗り替えた真っ白な外壁や医院玄関の階段に砂が積もっていた。それで、水を勢いよくかけて洗い流した。また、花壇にビオラを植え付けた。
 そして、13時45分から16時まで、石川県保険医協会事務所にて、東京・都市センターホテルで開催されている保団連主催2010年新点数検討会と繋いだ電話会議を体験した。「2010年改定の要点と解説」のページをめくりながら、一言も聞き漏らすことなく神経を集中し、必要事項のメモを取り、内容を理解・整理した。帰りには今年最後と思われる霰が車のフロントガラスを叩きつけた。今年は温暖の差が激しい。
 夜にはもう一度記憶を確認し、木曜日の検討会を想定した内容の強弱を把握し、話しの流れを構築し、眠りについた。ハードな一日だった。

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