第15回金沢・在宅NST研究会
【場 所】 ホテル金沢
Ⅰ.経口摂取相談会活動報告
経口摂取ワーキンググループ代表
綿谷歯科医院 綿谷 修一先生
金沢脳神経外科病院 リハビリテーション科 河崎 寛孝先生
Ⅱ.特別講演 「経口摂取実現のための実践的スキル」
~急性期医療からの取り組み~
東名厚木病院 摂食嚥下療法部 課長 小山 珠美先生
認知症ネットワークづくり勉強会
一緒にやろう勉強会 第5回
~認知症の方を地域で支えるために「どうしよう?}「どうしたら?」~
日時 平成23年12月18日(日)13:30~15:30
場所 かほく市七塚健康福祉センター
主催 石川県介護支援専門員協会河北支部
講義 主治医が語る地域医療と介護連携について
1.地域での診療について~これまでの経験から~
紺谷医院 紺谷一浩先生
2.食事・排泄について~在宅生活を継続するためのポイント~
北谷クリニック 北谷秀樹先生
3.地域医療と介護連携について~主治医の立場から~
おきの内科医院 沖野惣一先生
第14回金沢・在宅NST研究会
【日 時】 平成23年2月28日(月)19:20~21:00
【場 所】 ホテル金沢 エメラルドA(4階)
金沢市堀川新町1番1号 ℡ 076-223-1111
Ⅰ.当研究会の臨床研究の概略について
小川医院 小川滋彦先生
Ⅱ.経口摂取相談会活動報告
経口摂取相談会代表
綿谷歯科医院 綿谷 修一先生
金沢脳神経外科病院
リハビリテーション科 河崎 寛孝先生
Ⅲ.特別講演「経腸栄養時に見られる電解質異常とその治療」
山中温泉医療センター センター長 大村健二先生
GRBAS 尺度
そして、経口摂取チェックリストの見直しが各職種で始まった。言語聴覚士により、発声・声質の評価項目に新たにGRBAS 尺度が提案され、また、スクリーニングテストに次につながるような実践の追加を検討する旨の報告があった。
「経口摂取相談会」が「臨床リハ」に掲載
「第41回金沢・在宅NST研究会 経口摂取相談会」が8月23日(月)19:00から21:00まで大塚製薬(株)3階会議室にて開かれた。訪問評価時の介護者の評価についてとID13の訪問評価の検討が主な議題だった。また、ID14の訪問日程が調整された。そして、席上でJOURNAL OF CLINICAL REHABILITATION(臨床リハ)が配られた。当会の取り組みが、この学術誌の特集 実践例に学ぶ摂食・嚥下リハのチームアプローチに取り上げられていた。
摂食・嚥下チームを立ち上げた経緯やメンバー構成、運営方法を当会の3人の代表が解説している。対象者を検討し、独自の経口摂取チェックリストを作成したことや、在宅患者・主治医・経口摂取相談会の相互関係を明確にするためフローチャートも考えたこと、そして、依頼を受けて、各職種がボランティアで訪問し、チェックリストを記入し、その結果を踏まえて相談会でメンバーが合議し、経口摂取の合否やアドバイスを検討し、主治医に報告書を作成した症例のことも具体的に紹介している。最後に、現状での課題と今後の目標として、メンバーの充実を図り、個々の技術習熟に努めていくと述べている。
第13回金沢・在宅NST研究会
【日 時】 平成22年7月26日(月)19:20~21:00
【場 所】 ホテル金沢 エメラルドA(4階)
金沢市堀川新町1番1号 ℡ 076-223-1111
Ⅰ.経口摂取相談会活動報告
経口摂取相談会代表
綿谷歯科医院 綿谷 修一先生
金沢脳神経外科病院
リハビリテーション科 河崎 寛孝先生
Ⅱ.「金沢赤十字病院における胃瘻連携について」
金沢赤十字病院 PEG・経管栄養チーム 寺崎 修一先生
川原久美子先生
Ⅲ.ミニレクチャー「在宅医療とPEG」
ものがたり診療所 所長 佐藤 伸彦先生
高齢者の弁当
病院や施設では、厨房があり、高齢者の食事も栄養士により管理されていますが、嚥下食などは、経費削減のため、委託業者に外注しているところもあります。小規模なデイサービスなどでは、お弁当の注文でお昼を対応しているところや、既製品、レトルトなどを利用したり、機内食の様に冷凍で運ばれてきたものを温めるだけのところもあります。また、自宅への食の宅配サービスでも高齢者向け?と思う物もあります。さらに、災害時には、個々に対応ができる家庭の食事ではさほど困らなかった高齢者が、集団の食形態をうまく食べられないことも多く見られるようです。
第12回金沢・在宅NST研究会
日時:平成22年2月15日(月)19:30~21:00
場所:ホテル金沢
1.役員会の報告 小川医院 小川滋彦
2.「経口摂取ワーキンググループ」の活動報告
口腔摂取ワーキンググループ代表
綿谷歯科医院 綿谷修一
金沢脳神経外科病院リハビリテーション科 河崎寛孝
城北病院 言語聴覚士 竹内満
金沢西病院 作業療法士 白山武志
3.「金沢医療センターの NST紹介」
金沢医療センター 外科・NSTチェアマン 桐山正人先生
嚥下内視鏡の体験会
在宅NST研究会経口摂取ワーキンググループなどで嚥下内視鏡検査の映像はよく目にしていたが、実際の機器を目にするのは初めてであった。機器の構造、持ち方、ファイバー先端部の動かし方などの説明を受ける。レバーで先端部が上下に動き、グリップの回転で左右へ動く。日頃体験のないことで先端部の動きのイメージがなかなかつかめない。左手でファイバーを軽く持ち、右手に操作部を持ち、モニター画像が正常な方向になっていることを確認する。キシロカインゼリーをファイバーに少し付け、ゆっくり鼻腔に挿入し、モニターを見て進行方向を決め、進路がモニター真ん中に来るようにレバーの上下操作とグリップの回転で調整し先へ進める。レバーとグリップとモニターに意識を集中しても、思ったようになかなか画像の真ん中に進路が来ない。進路を塞がれたり、分からなくなると僅かに戻す。15センチくらい挿入すると、喉頭蓋を上から見ることができる目的地咽頭部に到達する。プリンを食べてもらうと、残留の確認ができた。慣れない体験で足に力が入り、緊張感が暫く続いていた。

