食育講演会

臨床口腔生理学に基づいた食育

第8回食育講演会チラシ-3.pdf
「口から食べていない乳幼児や要介護者に歯科はどのような栄養支援ができるか?」
講 師  舘村 卓 氏
        大阪大学大学院歯学研究科 高次脳口腔機能学講座 准教授
     一般社団法人TOUCH 理事長 
と き: 2011年11月13日(日) 午前9:30~12:30 
ところ: ホテル金沢 4階エメラルド→【5階 アプローズ】(定員100人)
対 象: 歯科医師、医師、会員医療機関のスタッフ、食育関連職種の方など
参加費: 無 料
主 催:石川県保険医協会食育プロジェクト

 脳内の引き出しの数と回転不足のために、舘村先生の話されていることの本質を理解することは容易ではなかった。しかし、摂食嚥下の世界への歯科医としての方向性はここにあると思った。今後企画を検討し再度挑戦してみたい。先週の里村先生とともに元気になる講演会だった。

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離乳食連絡会

ゴックン期1.JPG ここ4,5年、食の支援に対する考え方や環境の変更に伴う、保育園現場の保育士、調理師と町の管理栄養士との認識を共有するためにミーティングがもたれた。それぞれに10数人と2人が参加していた。先ず、管理栄養士の栗田さんから離乳食の概要説明とそれぞれの期のメニュー例の提示があった。手づかみ食べの重要性と舌の動きの解説がうれしかった。その後に意見交換があった。その現状を実感するために食育サポーター、歯科医師として参加し、歯の萌出状態など、歯科医の視点を加えた食育リーフレットを作製していることを紹介した。そして、離乳食を進める上で、舌や口唇の働きなどのどこにポイントがあるのか、また、個を大切にし、様々なものに幅ができ曖昧になった分、離乳食の進め方が早すぎるために発達が遅れるリスクもあることも伝えなくてはならないと思った。

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こどもの"食べる"を育てよう! 

こどもの食べるを育てよう1.JPG 6月2日(木)午後1時30分から2時30まで内灘町子育て支援センター「カンガルーム内灘」にて、食育月間に因んだ講演会と試食のコラボが企画された。4ヶ月~2才児のお子さんをもつ17人のお母さんに、パワーポイントのスライドとレジュメを使って、『こどものお口の健康と食育』について食育サポーターとしてお話しした。会場では熱心にメモを取る姿や真剣に解説を聞く姿が見られ、また、直面している問題点に対する質問者が相次いだ。このような交流の機会が増え、噛むことの大切さが広まっていくことを期待したい。そして、これからも少しでもお役に立てるように頑張りたいと思う。
 講演終了後、隣の部屋で保育士さんたちと元気に待っていた子供さんと一緒に、保健センターの栄養士さんが作ってきたミニお好み焼きを楽しく試食した。小麦粉をあまり攪拌しないことがふっくら仕上がるコツだそうだ。また、大人には物足りないくらいの薄味が乳幼児にちょうどいいと思った。

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第7回 食育講演会

口腔から始めるこころの育成
講 師   犬井 正 氏
(柏崎市 犬井歯科クリニック院長、柏崎市二田小学校 学校歯科医)
とき : 2011年 4月 3日(日) 午前 10 時~12時
ところ: 金沢都ホテル 5階 加賀の間(定員100人)
対象 : 歯科医師、医師、会員医療機関のスタッフ、食育関連職種の方など
参加費: 無 料
主催 : 石川県保険医協会(食育プロジェクト)

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ムーシールドの臨床応用

佐波デンタルフェア 特別講演
講師  柳澤 宗光先生
日時  2011年3月13日(日) 11:30~13:30
会場  金沢流通会館 4Fセミナー会場
定員  80名

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子供の発達と保育士のかかわり研修

社会福祉協議会1.JPG 10月24日(日)10時から12時まで石川県社会福祉会館にて、保育所に勤める保育士さんを対象に虫歯予防と乳幼児期の食事とお口の働きについて講義した。会場には金沢市、小松市、白山市、能美市、野々市町、津幡町、内灘町から30数名が参加していた。真剣さがひしひしと感じられ、熱心にメモを取る姿や熱意に打たれ、少し細部まで話しすぎて時間をオーバーしてしまい、声がかれてしまった。

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五感を育てる咀嚼習慣の育成

歯科医師のための乳幼児口腔機能発達支援研修会
講師 昭和大学歯学部教授 向井 美恵先生

講演内容
 1.口腔機能の発達と支援の考え方
 2.授乳期の口腔機能発達とその支援
 3.離乳期の口腔機能発達評価と食べ方支援
 4.幼児期の口腔機能発達評価と食べ方支援
 5.窒息事故の基礎知識と予防に必要な食べ方支援
メモ
五感を育てる咀嚼習慣の育成(より美味しく食べるを支援する)
   ①口を閉じて食べると、香りが楽しめて美味しい(戻り香、風味)
     口を閉じなさいの指導から支援へ
   ②よく噛んで食べ物の音を楽しむ(キュウリ、トマトの食材)
     噛みなさいではなく
   ③左右で噛むと舌の上を食べ物が行き来し、味わい深く美味しい
      舌の味蕾で

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「食べる機能の発達支援」

 金沢市保健所 在宅歯科衛生士対象講演会
       保険医協会食育プロジェクト
             近藤 政子
 駅西保健所から、約二十名の在宅歯科衛生士さんを対象とした「食べる機能の発達支援」という題での講演依頼があり、三月二十四日、四月二十二日の二回に分けて講演をしてきました。
    保険医協会食育プロジェクトは食育が法制化された当初から、「歯科から発信する食育とは」に取り組んできました。我々人間は、人生最後まで自分の歯で食べたい物を食べたい形で食べてこそ、クオリティーの高い人生を送れると思っていますが、それを可能にする口腔機能は乳幼児期に獲得されます。この乳幼児期が重要なターゲット期間の一つであるとの認識にあるわけです。丸飲み食べ、飲み込めない、野菜が噛めない、野菜嫌い、赤ちゃん発音、歯牙の舌側傾斜による歯列不正、肥満等々、この時期の口腔機能の問題点は多いといえます。保護者、保育士など子供の成長発育に携わる人々に対して、栄養士の方などによる栄養面からの離乳期の捉え方や支援とは異なる視点で、我々歯科医療従事者からの口腔機能獲得を中心とした指導、支援が今、必要とされています。

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お口の働きと食べ方

お口の働きと食べ方.JPG 3月13日(土)10時30分~12時30分まで、内灘町文化会館に於いて乳幼児期の子育て講演会が開かれた。前半は、管理栄養士の栗田志麻さんが、保育所給食の現状と野菜嫌いの対策やおやつのポイントについて具体的に解説された。引き続き、歯ごたえのある食品を試食している間に、パソコンの準備を整え、私が子どもたちに現れている口の働きや形態の変化とそれが育っていく過程や問題点、改善策について、レジュメに沿って、パワーポイントを使用して解説した。会場には保護者100人ほどが集まり、熱心に聞き入っていた。中には、顔見知りの歯科医師や歯科衛生士も参加していた。帰りには多くの方々に感想をいただいた。
 そして、講演会終了後、栄養士の方から「食べる機能に問題があり、濃い味付けを覚えてしまった1歳半のお子さんにどういうふうにこれから対応すればよいか」との相談があり、実際の月齢ではなく、食べる機能の発達段階に応じた状態の食形態から時間をかけて食べる働きを育むように勧めた。

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離乳の支援を学ぶ

 濱口ゆう子氏の話を聞いて
http://www.kojimashika.net/2009/09/post-366.html
 歯科医師、歯科衛生士の他に医師、看護師、助産師、言語聴覚士、保育士、調理師など様々な職種の方々が参加していた。

メモ
1.「食」の支援の考え方が変わった!
 ①平成15年に栄養改善法が廃止になり、「健康増進法」が施行された。
   それに伴い集団給食施設が特定給食施設になり、学校、保育所、病院などの給食が集団から個々人への対応(栄養管理)になった。

   栄養改善法 http://www.houko.com/00/01/S27/248.HTM
   健康増進法 http://www.kenkounippon21.gr.jp/kenkounippon21/law/index_1.html

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