食育プロジェクトの取り組み

乳幼児期に必要な口腔機能の発達と食との関連(2)

元開富士雄先生.JPG講演Ⅰ  10:05~10:55
 演題  「保育園における食育計画の実践」
 講師  社会福祉法人 小立野善隣館愛児園 栄養士 松平美穂先生
講演Ⅱ  11:00~13:30
 演題  「小児の口腔機能発達の栄養行動発達への影響」
  講師  横浜市歯科医師会 横浜市青葉区開業 元開富士雄先生

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乳幼児期に必要な口腔機能の発達と食との関連(1)

 講演Ⅰ  10:05~11:45
 演題  歯科医師からみた口腔機能の獲得について
 講師  金沢市 ながと歯科小児歯科医院  長門佐先生 
講演Ⅱ  11:55~12:45
 演題  口腔機能および消化機能の発達と離乳食     
  講師  野々市市健康福祉部健康推進課 管理栄養士 井沢恵先生

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『お口の機能を育てましょう―歯科医師からのメッセージ』 出版記念講演会 第2弾

第10回食育講演会.JPG  12月8日(日)10時から12時過ぎまで石川県地場産業振興センターにて、『お口の機能を育てましょう―歯科医師からのメッセージ』 出版記念講演会が8月の好評を受けて再度開催された。このパンフレットの活用も全国的に広がり、販売数)が5万部に近づこうとしている。また、月間保団連2013年12月号にも「パンフレットの出版に寄せて」と題して近藤先政子先生が寄稿されているので是非ご一読ください。

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添い乳の弊害について

質問 
 パンフレット『お口の機能を育てましょう』の読者から「添い乳の弊害について」の質問です。
 コラムの原本
 横になりながら授乳すること(添い乳)はお母さんにとっては楽ですが、子供のお口の機能に与える影響(添い乳の弊害)の面から、今後、検討される必要があるのではないかと私たちは考えています。
パンフレット『お口の機能を育てましょう―歯科医師からのメッセージ』
http://www.kojimashika.net/2013/06/post-1001.html

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2013年保団連若手医師・歯科医師の集いin北海道

保団連若手医師・歯科医師の集い1.JPG 9月16日(祝)札幌市・ホテル札幌東急インで開かれた保団連若手医師・歯科医師の集いで「お口の機能を育てましょう」を話しました。会場には全国各地から医師22人と歯科医師48人、事務局14人が参加していました。
 資料の確認と自己紹介後に、3つのテーマについてパワーポイントデータを用いて詳細に説明しました。
 1.パンフレットができた経緯
 2.謎が溶け始めた
 3.こんな診療風景も

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『お口の機能を育てましょう―歯科医師からのメッセージ』 出版記念講演会

第9回食育講演会.JPG 8/29(木)午後6時30分から近江町交流プラザにて開催されました。会場は超満員の熱気で、エアコンフル稼働でも扇子が必要でした。食育プロジェクトの生い立ちや活動内容、冊子を作り始めた経緯について司会としてお話し、西田会長のご挨拶がありました。それから、近藤 政子先生が、「今の子供達にどんなことが起きているのか、それに対してどうすれば支援できるのか」について具体的に体験談も交えて話され、「噛むことによってどんないいことがあるのか」などについてもエビデンスに基づいて説明されました。そして、もう一度、総合的に「発達段階別に歯科医の視点からのアドバイス」を分かり易く解説されました。

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食育パンフレット完成記念会

生雲丹玉吸蒸.JPG 28日(日)せい月にて食育プロジェクト6人が食育パンフレットの完成記念会に集まった。メンバーの一人だった不島先生の神奈川歯科大学矯正学教授就任もお祝いした。内容に関する各方面からのご意見や反響が紹介され、注文の現状や今後の普及方法と、出版記念講演会の参加申し込み状況について話し合った。歯列の発育や口の機能の発達と育児にも話が及んだ。有意義な楽しい会だった。
  上品な味わい、洗練された技、繊細な色取りから幸せを頂く。旬な食材、涼しげな器から季節を感じる。どれもこれも美味しく、満足、満足。

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お口の機能を育てましょう―歯科医師からのメッセージ

お口の機能を育てましょう―歯科医師からのメッセージ.jpg 石川県保険医協会食育プロジェクトが2013年6月19日に発行しました。離乳準備期から幼児食後期までそれぞれに、舌と口の動き、歯の萌出状態、食べられる物の目安を解説しています。そして、注意点や歯科医師からのアドバイスは非常に役立つと思います。また、コラムやQ&Aも参考にしてください。注文は石川県保険医協会事務局までお願いします。

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歯科の「食育」に対する指導・治療に診療報酬上の評価を

 2012年1月 保団連大会発言通告
発言内容
 いいわゆる食育とは「食べる機能、養分を吸収する機能に問題のない乳幼児や成人に対し、バランスの良い食事を教育的観点から勧めるここと」と理解するが、食べる機能を正常に獲得しないまま成長した園児・児童等も少なくないと聞く。彼らに、歯科診断に基づき適切な指導・訓練を与えた場合でも、現状では診療報酬上に評価する項目がない。また、正しく離乳できるようにアドバイスを提供しても同じである。改善を求めるべきと考える。

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臨床口腔生理学に基づいた食育

第8回食育講演会チラシ-3.pdf
「口から食べていない乳幼児や要介護者に歯科はどのような栄養支援ができるか?」
講 師  舘村 卓 氏
        大阪大学大学院歯学研究科 高次脳口腔機能学講座 准教授
     一般社団法人TOUCH 理事長 
と き: 2011年11月13日(日) 午前9:30~12:30 
ところ: ホテル金沢 4階エメラルド→【5階 アプローズ】(定員100人)
対 象: 歯科医師、医師、会員医療機関のスタッフ、食育関連職種の方など
参加費: 無 料
主 催:石川県保険医協会食育プロジェクト

 脳内の引き出しの数と回転不足のために、舘村先生の話されていることの本質を理解することは容易ではなかった。しかし、摂食嚥下の世界への歯科医としての方向性はここにあると思った。今後企画を検討し再度挑戦してみたい。先週の里村先生とともに元気になる講演会だった。

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