待合室の掲示板

患者の皆様へ

▼東海北陸厚生局から保険医療機関の指定を受け、療養担当規則を順守しています
  ●区分ごとに費用を記載した領収証を発行しています。
  ●明細書を無料で発行しています。
  ●診療情報の文書提供に努めています。
  ●患者さんと協力して歯の病気の継続的管理に努めています。
  ●前回製作時より6ヵ月以上を経過していなければ、新しい義歯(取り外しできる入れ歯)を保険で作れない決まりになっています。他の歯科医院で作られた義歯の場合も同様です。
  ●通院困難な患者さんには、在宅訪問診療を行っています。

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口腔ケアグッズ

口腔ケアグッズ1.JPG 受付には、様々な口腔ケアグッズが並んでいる。一人一人に最適なものを提供している。歯ブラシは、数種類の中から本人の持ちやすさや口の中に入った感覚も考慮している。音波ブラシは実際に体験して検討してもらっている。
 歯間ブラシは、その都度サイズを合わせている。また、フロスは、始めにはホルダータイプを選択し、慣れてから糸巻きタイプを勧めている。義歯用ブラシや義歯用洗浄剤は、義歯初体験の方にお話ししている。
 歯磨剤は、カリエスリスクを確認してニーズに応えている。うがい薬や歯間ジェル、染色液、ミラノール、オーラルバランスは、対象となる人に説明している。

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歯みがきの基本

歯磨きの基本2.JPG   歯ブラシの毛先の部分を、みがこうとする歯の面に直角に当てて、軽い力で小刻みにこすったとき、歯垢は最も確実に落とすことができる。

《留意点》
強くこすれば、よく磨けるとは限らない。力を入れて歯ブラシを押しつけると、毛束が開いてしまい、毛先が歯面で有効に働かないので、かえって磨き残しやすくなる。また、力の入れすぎは歯肉を傷つける原因となり、歯ブラシもいたみやすい。効果的に磨くためにも、毛先が開いたり、弾力がなくなった歯ブラシは、すぐに取り替える必要がある。歯ブラシの毛先が短期間で開いてしまうような磨き方をしている人は、力の入れすぎなので、軽い力で磨くよう注意しなくてはならない。

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虫歯を放っておくと

 痛みがある時だけ通院し、痛みがなくなったら通院を途中で止めてしまう人がいる。もう1,2回通院すれば良かったのにと思われる人もいる。景気悪化や自己負担増の影響もあるのだろうが、先生とよく相談しよう。そのまま放置していると、朝起きると化膿して突如として歯の根元が赤く腫れることがある。口の中だけの時もあるが、顔も腫れることがある。発熱や、痛みを伴う。何度も繰り返していると、顔に瘻孔(凹み、膿の出口)が出来ることもある。
 最後まできちんと通院しよう。

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ミラノールでうがいをしてみませんか

予防と治療とどちらを選びますか.jpg ミラノール(フッ素)でうがいを毎日しますと、歯科治療費が安くなり、しかも痛みや恐怖心から解放されます。虫歯が出来てから歯を削って詰め物をしますか、それともフッ素のうがいを毎日しますか、あなたはどちらを選びますか? 

節約された歯科治療費
 フッ素を利用した場合(評価群)とフッ素を使用しなかった場合(対照群)の虫歯の数から換算した歯科治療費を比較をしました。ただし、すべての虫歯が修復されたものとして計算しました。

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口の中が良くなると全身的にも健康になる

口の中が良くなると全身的にも健康になる.jpg砺波市における高齢者歯科口腔保健実態調査に関する報告
結論
 よくかめる人は医科を含めた一人平均年間総医療費が安いことがわかる。また、口の中が良くなると、全身的にも健康になることがわかる。
 歯科医院の定期健診を受けて早期治療をおすすめします。また、歯を失った人は入れ歯を入れてしっかり食事しましょう。

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高齢者の歯の状態と食事内容や日常生活

   兵庫県南光町歯科保健センター嘱託 新庄文明

歯の状態と食事内容.jpg1.高齢者の歯の状態と食事内容 「昭和59年南光町老人クラブの調査」より

 自分の歯が健康で何でも噛める人が一番何でも食べられます。もし全部無くなっても噛める入れ歯を使っている人は家族と一緒の食事ができますが、歯が無くて入れ歯も使わない人はほとんどまともな食事はできません。ですから、歯科医師と協力して自分の歯を健康に保つことは最も重要ですが、歯が無くなっても歯科医院で相談して良い入れ歯を作ることが大切です。
 限られた食事で何年も何十年も健康を保つことができるでしょうか?

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発ガン物質に対する唾液の毒消し効果

発ガン物質に対する唾液の毒消し効果.jpg【図】発ガン物質に対する唾液の毒消し効果
西岡一(1987年)

 発ガン性と密接な関係にある変異原性を用いて、食べ物に含まれる発ガン物質に対する人間への危険度を評価した。発ガン物質の多くは大量に活性酸素を作る物質であり、それによって細胞の遺伝子DNAが損傷して、突然変異が起こり、ガンの原因になると考えられる。

 次に、試験管の中で発ガン物質と唾液と反応させてから、バクテリアに作用させると、突然変異細胞はほとんど消えていた。唾液中のペルオキシダーゼ、カタラーゼなどの酵素が活性酸素を消去する働きがあり、唾液には発ガン物質などを無力化する強い力がある。

 つまり、よく噛んでゆっくり食べると、食物と唾液が十分混じり合い、ガン予防につながる。

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歯の定期健診・定期清掃を

定期健診.JPG1.定期的に歯科医院に通う人と通わない人では無くなる歯の数がまったく違います!!

 定期的に歯科医院で指導とクリーニングを受けている人は、10年に平均約1本の歯を失いますが、歯が痛い時だけ歯科医院に通う人は、40、50才では4本、60才を超えると10本です(新庄文明:老年歯科医学第3巻1号より)。できるだけリスクに応じた定期健診と定期清掃を受けることをお勧めします。歯牙年齢と比較してください。http://www.kojimashika.net/2009/02/post-222.html

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歯牙年齢

歯牙年齢.JPG 昭和62年の厚生省の調査を基に各年齢における歯の喪失(抜いたり抜けた)数をグラフにしたものです。これを見ると、50才以降に歯の喪失数が急激に増えていることがわかります。そして、40才までは虫歯により抜歯される場合が多く、50才以降は歯周病による自然脱落や抜歯数が多くなります。平成17年の調査では、喪失数はかなり減少し、昭和62年に比べると歯を約10年長く使っています。8020達成者(80才で20本の歯がある人)も80才の人の中で20%を超えています。

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